山水康平の経歴や出身大学や画像は?論文内容や捏造の理由も気になる

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こんにちは、Saikaです。

今日は全国的に大雪で大変ですね(^_^;)

何とか早く帰宅しましたが、一息ついてニュースを見ていたら、京都大学のiPS細胞研究所「CiRA」の、山水康平助教が論文を捏造したという、ショッキングなニュースがありました。

京都大は22日、京都大iPS細胞研究所の山水康平・特定拠点助教の論文に捏造と改ざんがあったと発表した。

出典:https://this.kiji.is/328082980218602593

2014年にあったSTAP細胞の騒動を、思い出さずにはいられない(>_<)

しかし所長の山中教授はiPS細胞を作製したことでとても有名ですが、山水さんはどのような研究者なのでしょうか?

また捏造を認めた研究の内容や、捏造の理由も気になるので、調べてみました。

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山水康平助教の経歴は?

まずは経歴を調べてみました。

しかしCiRAのホームページを見ても、あまり詳しい情報が無い(T_T)

取り急ぎわかる範囲内で書きますと

  • 2009~2011年は京都大学に、研究員として所属。
  • 2016年からは再び京都大学で、増殖分化機構研究部門の助教として研究に取り組んでいる

と、日本の研究.comというホームページに載っています。

また外部でも、「日常生活の中で自律的に健康を手にする」をコンセプトにする団体、COINSのセミナーでも講演した実績があります。

その時の写真がこちら↓山水助教が映っています。

出典:http://coins.kawasaki-net.ne.jp/information/20170912.html

見た感じ、30代半ばくらいでしょうか?

そうだとすると2010ごろは20代後半、ちょうど博士課程を終えた位になるので、

出身大学は同じ、京都大学の可能性が高そうです。

嫁や子供は?

30代半ばに見えるので、山水助教はすでに結婚して、奥さんやお子さんもいるのでしょうか。

写真からは落ち着いた様子も感じますが、家庭を持っているからそう見える、のかもしれません(@_@)

ただ経歴も載っていない位のためか、奥さんやお子さんの情報も全く見当たりませんね。。。

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論文の内容は?

しかし捏造を認めた論文というのは、一体どんな内容であったのでしょうか。

ヤフーのニュースでも、概要は触れられています。

京大によると、不正があった論文は、同研究所所属の助教が筆頭著者で2017年2月、米科学誌ステム・セル・リポーツに発表した。

論文では、iPS細胞から「血液脳関門」と同様の特徴を持つ脳の血管内皮細胞をつくったとしていた。

血液脳関門は脳を守るために、脳に入る血液中の物質を制限する働きがある。

出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180122-00000042-asahi-soci

血液脳関門。。。初めて聞きました(^^;)

とりあえず、脳に入ってはならない物質をブロックする器官、ということですね。

もっと詳しい論文の情報は、CiRAのホームページに載っています。

読んでみると、

  • 血液脳関門があるために、中枢神経に効果があるような薬の開発が難しいこと
  • 血液脳関門の障害が、アルツハイマー病やパーキンソン病などと関連していること
  • iPS細胞から血液脳関門の細胞を作ることで、薬の開発や病気のメカニズム解明に役立つこと

が書かれてあります。

以前に山中教授が「iPS細胞の作製に成功した」と報道された時は、

これで全ての器官が作れるようになったのか(*°▽°*)

と思っていましたが、そうではなかったのですね(-_-;)

しかしこれは、アルツハイマー病やパーキンソン病の人、およびその周りの人が期待せずにはいられない研究だと感じます。

それだけに捏造というのは、悔やまれる。。。

捏造の理由は?

論文の内容もさることながら、捏造してしまった理由も気になります。

論文は必ず第3者が、論文に書いてある通りに実験したら、同じ結果になるか確かめる、ということが行われます。

2014年に騒動になったSTAP細胞の論文では、この再現試験が失敗したので、問題になりました。

つまり捏造したら、確実にバレます( ;゚Д゚)

バレたら研究者人生に大きな傷が残るのは、間違いない。

それでも捏造してしまったのは、なぜなのでしょうか?

山水助教の心の内をハッキリとはわかりませんが、

  • 成果を出さねばならない、というプレッシャーが重くのしかかっていた
  • 研究者として認められたい、教授になりたいなど、名誉が欲しかった

といった思いはあったのかな、と想像します(-_-;)

まとめ

山水助教の経歴はあまり公表されていませんが、2009年~2011年および2016年以降は京都大学で、研究をしていました。

年齢は30代半ばと思われますが、奥さんやお子さんがいるのかはハッキリしませんでした。

論文はアルツハイマー病などの解明に役立つ、血液脳関門の細胞をiPS細胞で作るというもの。

作製に成功したら画期的でしたが、プレッシャーが強かったのか、はたまた名誉が欲しかったのか、捏造に手を染めてしまったようです。

iPS細胞自体は捏造ではなく、まぎれもなく作製できます。

これを機に、iPS細胞の研究が下火にならずに、さらに活性化すると良いのですが。。。

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