世界の記憶に登録された上野三碑の画像は?場所や交通アクセスも

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おはようございます、Saikaです。

今朝のニュースで、ユネスコの「世界の記憶」に「上野三碑(こうづけさんぴ)」が登録された、というのを見かけました。

後世に残す価値のある歴史的資料を対象にしたユネスコ(国連教育科学文化機関)の「世界の記憶」(旧・記憶遺産)に、国内候補の古代石碑群「上野三碑(こうずけさんぴ)」(群馬県)が登録された。

出展:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000003-asahi-soci

しかし世界の記憶に登録されるような有名な遺産でも、歴史に疎い私には、上野三碑というのは初耳(-_-;)

どのようなもので、またどこで実物を見られるのか、気になったので調べてみました。

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上野三碑の画像は?

まず「上野三碑」というのは、そもそも何なのでしょうか?

ニュースによると、朝鮮半島から来た人との交流を示す資料と言われています。

上野三碑は、飛鳥時代~奈良時代前期、今の高崎市内に建てられた「山上碑(やまのうえひ)」「多胡碑(たごひ)」「金井沢碑(かないざわひ)」の総称。朝鮮半島からの渡来人との交流から生まれたものとされ、漢字や仏教の広がりなど東アジアの文化交流を示す資料だ。

出展:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000003-asahi-soci

日本に残る平安時代の石碑は18しかないのですが、その内の3つが群馬県の高崎市に集中しているとのこと。

しかも漢字や仏教も、当時でいうと新しいものです。

飛鳥時代や奈良時代前期ですと、日本史では奈良のことばかり習った記憶しかないので、

そこから遠く離れた群馬にも、最新の文化が伝わっていたんだな、と驚きましたヽ(*´Д`*)ノ

 

では三碑を見ていきましょう。

こちらが「山上碑」です。

出展:https://www.city.takasaki.gunma.jp/info/sanpi/02.html

大きさは高さ111センチ、幅47センチ、厚さ52センチ。

またすごい大きな碑ですが、これに文字を刻むというのも、かなり大変そうですね(^_^;)

亡くなった母親の供養で僧侶になった長利が、山上碑を作りました。

次にこちらが「多胡碑」です。

出展:https://www.city.takasaki.gunma.jp/info/sanpi/03.html

大きさは高さ129センチ・幅69センチ・厚さ62センチ。

写真を見ると、とても重厚感がありますね(・ω・)

多胡郡(今で言うと市町村のようなものです)を作ったことを記念して、当時の役人が多胡碑を作りました。

最後にこちらが「金井沢碑」。

出展:https://www.city.takasaki.gunma.jp/info/sanpi/04.html

大きさは大きさは高さ110センチ、幅70センチ、厚さ65センチ。

しかし昔の人はこんな重そうな石を、よく運んだなと感心します(^^)

一族みんなで仏教を信じていく、という誓いが書かれてあります。

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上野三碑の場所や行き方は?

3つの石碑いずれも貴重な遺産で、世界の記憶に登録されてからますます、注目されそうですね。

私も関東出身なので、一度見に行ってみたいところです(^▽^)

それぞれの場所や、また行き方を調べてみました。

交通アクセスは上野三碑の特設ホームページに載っていますが、いずれも割と近い距離にありますね。

1が山上碑、2が多胡碑、3が金井沢碑です。

出展:https://www.city.takasaki.gunma.jp/info/sanpi/06.html

電車で行く場合は、いずれもJR高崎駅から上信電鉄に乗っていきます。

それぞれの碑ごとの最寄り駅は、次の通りです。

  • 山上碑 :「西山名駅」または「山名駅」より、徒歩20分
  • 多胡碑 :「吉井駅」より、徒歩25分
  • 金井沢碑:「根小屋駅」より、徒歩10分

いずれも下車してからそれなりに歩くので、歩きやすい服装や靴で行くのが良いでしょう。

また各碑には無料の駐車場もあるので、遠方から車で行くのもよいですね(^_^)

その場合は上信越自動車道の「吉井IC」が最寄りのICなので、そこで高速道路を下りて、上野三碑まで向かいましょう。

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